手術と治療

多焦点眼内レンズ

先進医療について

当院では、平成28年5月1日より厚労省が定める先進医療「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」の認定施設として認められ、手術を実施しております。
一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた最新の先進技術として、厚生労働省が認定する医療機関のみが実施できる医療技術で、保険診療との併用が認められています。 すなわち、先進医療にかかる費用として、手術や眼内レンズ費用は全額患者様の自己負担となりますが、それ以外の手術当日の薬代および手術前後の診察・検査・薬代の費用は保険診療で行えるようになります。 これにより、自由診療に比べて患者様の経済的負担を軽減して厚労省認定の多焦点レンズを選択することが可能です。
詳しくは、厚生労働省ホームページ「先進医療の概要について」をご覧ください。
また、民間の生命保険による先進医療特約に入っておられる方は、手術や多焦点眼内レンズの費用が給付されますので、ご契約されている生命保険会社にお問い合わせください。
手術費用の内訳
多焦点眼内レンズを用いた 白内障手術費用 (注1) ¥378,000-(税込)(片眼)
手術前後の診察・検査・薬代・入院料(注2) 保険適用
(注1)先進医療に係る費用について、民間の医療保険で先進医療特約を付帯していれば、 全額給付される場合があります。加入されている保険会社にあらかじめお問い合わせください。
(注2)先進医療に認定されていない眼科施設では、全額自己負担となります。

多焦点眼内レンズの特徴

現在、白内障手術で一般的に使用される眼内レンズは「単焦点レンズ」といい、近くか遠くかどちらかに焦点を合わせるものです。
しかし、単焦点レンズを使用すると、どこか一点にしか焦点を合わせられなくなるため、術後は焦点をあわせなかった遠近どちらかが見づらくなってしまいます。
どちらかの焦点をあわせるためのメガネが必要になるなど、何らかの補助が必要となります。

この欠点を補い、遠近どちらとも焦点を合わせることが出来るように開発されたものが「多焦点眼内レンズ」です。
単焦点眼内レンズと異なり遠くと近くのどちらにも焦点が合わせることが出来、遠近両用メガネと類似の働きをもたらすために 白内障手術によって失われる調節機能を、一部回復させる可能性もあります。
多焦点眼内レンズを使用した場合、メガネの必要性も軽減します。メガネが完全に不要となる場合もありますが、しかしこれら効果は全ての患者さまに適応されるものではありません。

そして、レンズの構造が複雑であるため単焦点レンズに比べると、暗所で光が散乱し光の周辺に輪がかかって見える現象や、コントラスト感度の低下が起きる場合があります。

多焦点眼内レンズは、10~20代の視力のような見え方を完全に戻すというわけではありません。ご自分のライフスタイルや、希望する見え方を医師に十分にご相談になった上、他の眼内レンズの選択を含め、十分な説明を受けた上で手術をお受けください。

手術・治療内容をお選びください。

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医療法人社団 玄心会
吉田眼科病院

函館市本通2丁目31-8【MAP】
TEL.0138-53-8311

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診療時間:
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